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立教大学体育会洋弓部OBOG会
RIKKYO ARCHERY OBOG CLUB
創部55周年記念パーティー

開会の辞・新井実行委員長

代表挨拶・浮貝OBOG会会長

乾杯の音頭・大湯監督

現役とOBOGの歓談

OBOG代表挨拶・中冨先輩

全国2位になった大貫選手

志村元コーチ
創部55周年記念パーティーは、2015年11月7日(土)、東京都豊島区の立教池袋キャンパス(第一学食)で開催。現役学生OBOGら約150名が参加しました。
パーティーは、新井正幸(13期・1974年度卒)実行委員長の開会の辞で始まり、浮貝英雄(8期・1969年度卒)OBOG会会長が挨拶しOBOG会の活動等にふれました。乾杯の音頭は、大湯豊明(8期・1969年度卒)監督が行い歓談に移りました。
歓談中、中冨舒行(1期・1962年度卒)先輩がOBOGを代表して挨拶、創部当時の様子を話しました。武藤崇史(45期・2006年度卒)コーチは、現役3年の大貫渉(55期)さんが第57回全日本ターゲットアーチェリー選手権で準優勝する等、現役のめざましい活躍を報告しました。
現代心理学部教授の大野久部長先生から、課外活動における部活動の意義等について説明、前部長の水口禮治先生が紹介されました。元コーチの志村千尋さんは、コーチに当たられていた当時の様子をお話しされました。
エールは、現役3年生の古谷慶弥(55期)さんが行い、参加者全員で校歌「栄光の立教」を斉唱しました。現役4年と3年の主将の二人は、現役を代表して挨拶、1960年の創部以来の伝統を伝えていく決意を示しました。
閉会の辞は、榎本典嗣(第35期・1996年度卒)実行委員が行いパーティーは大盛況のうち幕を閉じました。
立教大学体育会洋弓部OBOG会
創部55周年記念パーティー
実行委員

武藤コーチ(右)

大野部長先生

閉会の辞・榎本実行委員
